WEBサイト多言語化を代行いたします
年々、日本国内に限らずグローバル化が進んでいますね。
さまざまな企業やサービスのWEBサイトにおいて、日本語だけではなく、英語やスペイン語、フランス語、イタリア語、中国語、韓国語などといった多言語に対応されるようになってきました。
弊社では、WEBサイト多言語化を代行しております。
WEBサイト多言語化は、海外進出を目指す企業や、海外向けのサービスを展開する企業などにおいては、必須の対応と言えるでしょう。
WEBサイトを多言語対応することによって、国内外を問わず、サイトに訪れた方の母国語で情報を得ることができるようになる他、世界中から集客できるようになる可能性が高まります。
- WEBサイト上のテキストを自動的に翻訳表示
- 多言語切り替えバーの実装
- 主要な言語の翻訳設定
(英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、中国語、韓国語など) - 言語ごとの検索エンジンへの認識作業
弊社では上記内容が主なサービス内容ですが、上記以外のご要望についても、まずはお気軽にお問い合わせください。
WEBサイト多言語化のメリット
WEBサイト多言語化の主なメリットは、下記の点が挙げられます。
世界中の人をターゲットにできる
WEBサイトを多言語化対応することによって、国内の人だけではなく、海外の人々をターゲットにしていくことができます。
例えば、通常、日本を拠点にサイト運営していると、ターゲットとなる層は母国語が日本語である日本人や、日本語が話せる外国人になります。
サイトを多言語対応すると、日本を拠点にしながらも、ターゲット層を日本人だけではなく海外の人々まで広げることができるため、サイトの認知を広めてアクセス数UPや集客力UPにつながりやすくなるでしょう。
また、多言語対応していると、サイトに訪れたお客様にグローバルな企業だという印象を与え、ブランド力向上にもつながる可能性があります。
各国の検索エンジンに対するSEO対策ができる
日本ではGoogleが主流な検索エンジンですが、海外では各国において主流となっている検索エンジンが異なります。
WEBサイトを多言語対応すると、多言語のコンテンツを持つこととなるため、言語ごとの検索エンジンにサイトの認識作業を行うことになります。
そうすると、日本でのSEOだけではなく、海外においてもSEO対策ができるようになります。
弊社では、WEBサイト多言語化の対応実績がありますので、お気軽にご相談くださいね。
今なら、無料相談・お見積りキャンペーンを実施しております。