常時SSL化対応(HTTPS化)する手順・流れ!この4点が重要なポイント

サイトを常時SSL化対応(HTPS化)する手順・流れ

常時SSL化するには、多くの作業が必要になりますが、大まかな流れは以下の通りです。

①CSRの作成

SSLサーバー証明書の発行に必要な「証明書署名要求」と呼ばれる“CSR”や秘密鍵を作成します。

レンタルサーバの場合、コントロールパネルからCSRの作成ができますが、詳しい手順についてはレンタルサーバによって異なりますので、各レンタルサーバのWebサイトからご確認ください。

②SSLサーバー証明書の申請・インストール

作成したCSRを元に、認証局にSSL証明書の発行申請をします。

SSL証明書には「ドメイン認証型SSLサーバ証明書・企業認証型SSLサーバ証明書・EV SSL証明書」の3種類があり、それぞれ価格や信頼性が異なるため選定が必要です。

SSL証明書の申込み後には、認証局による発行審査があります。

無事に審査に通過し購入が完了したら、SSL証明書をサーバに設定します。
※レンタルサーバの場合、コントロールパネルから設定します。

③httpからhttpsにソースコードの書き換え

サイト内のHTML/CSSソースコードのリンクやパスなど、httpになっている箇所を全てhttpsに修正します。

WordPressを利用している場合は、「Search Regex」というプラグインを使用するとhttpをhttpsに一括変換できて便利ですよ。

④httpsへのリダイレクト設定

常時SSL化する前の古いURLであるhttpからhttpsへのリダイレクト転送を行います。

リダイレクトとは、指定URLから自動的に別のURLへ移行させることができる機能です。

このリダイレクトを設定することによって、外部リンク経由や元URLのhttp経由でサイトにアクセスされた場合に、自動的に常時SSL化されたhttpsのサイトにリダイレクト接続されるようになり、Googleによる旧URLの評価もそのまま新URLへと引き継がれます。

httpsに一本化する方法には「301リダイレクト(永久転送)」がありますが、利用しているサーバーによってやり方が異なるためご注意ください。


下記の記事では、「保護されていない通信」と表示される原因や常時SSL化対応などについて、詳しく解説しているのでこちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

「保護されていない通信」と表示される原因とは?常時SSL化対応しよう

記事はこちら

さらに、下記の記事ではSSL化にかかる費用や、SSLの必要性について詳しく解説しています。

サイト常時SSL対応の無料と有料の違いは?SSLの必要性や費用を徹底解説

記事はこちら

また、下記の記事ではHTTPS化の手順やリダイレクト設定方法などの情報をまとめているので、ぜひご参照ください。

HTTPS化とは?手順や費用、メリット、リダイレクト法などを徹底解説

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常時SSL化対応(HTTPS化)する手順・流れ!この4点が重要なポイント」への2件のフィードバック

  1. 浅田耕造

    さくらインターネットのサーバーで指示通りにSSL化の作業しましたが、
    Internal Server Errorと表示され困っています。思えばSSL化する欄に
    sakura・ne.jp 蘭(最初のドメイン取得前のurl)
    http://www.angnet.com
    angnet.com
    が有ったと思います。(それぞれその後に設定の文字が有り)
    そこで当然 http://www.angnet.com をSSL化するものと思い手続きしました。
    コントールパネルには「.angnet.com 」の後にSSLの文字が付いており
    すると .www.angnet.com 前の.が何故か付いたままでSSL化になり
    当然そんなドメインが有ろうはずもなく、Internal Server Errorと
    なったのでしょう。そこでようやく「.angnet.com」と気が付き
    そのレンタルサーバの設定画面で .angnet.com を angnet.com になおしたのですが、
    特に訂正ボタンも無かったので、それで良いかと様子を見ましたが、
    やはりInternal Server Errorと表示されます。
    そんな事もメールに書、さくらインターネットの担当者に告げました。
    しかしメールで返って来たのは、 「[~/www/.angnet.com]から[~/www/angnet.com]へ
    いただいたとのことでございますため、データの再アップロード時には
    [~/www/angnet.com]のフォルダを作成いただき、ホームページデータの
    再アップロードをお願いいたします。」との事で、もともとangnet.com
    でしたので意味が判りません。年末年始でもあり、その後連絡も取れず、
    大変困っております。
    余計だったかも知れませんが、見れないんだったら元のhttp://でも良いと思い
    ドメインを削除のボタンを押してしまいました。
    「共有SSL、SNI SSL、Webアプリケーションファイアウォールを 利用しているドメインは削除できません。」
    となっており、削除は出来ていない様です。が
    この折、指示に従い「KEYファイル」と「セキュリティ証明書」をダウンロードしました。
    しかし、もう一度、さくらレンタルサーバのコントロールパネルを見てみると
    Web公開フォルダーの欄が~/www/angnet.comになっておりますので
    これもおかしいと www/angnet.com を http://www.angnet.com に訂正いたしました。
    これで治れば良いのですが・・・多分コントロールパネルを訂正しただけでは治りそうにありません。
    そこで、このご相談を見つけ投稿致しました。長文となりましたが、ご指導をよろしくお願いします。

    返信
    1. テレコム東京 投稿作成者

      コメントいただきありがとうございます。テレコム東京です。
      恐れ入りますが、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。
      今後とも参考にしていただけるような記事を作成していきます。
      ありがとうございました。

      返信

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