ホームページにツイッターを埋め込みたい!タイムラインを埋め込んで、最新情報を表示させたい
今回ご紹介する事例は、下記のようなお問い合わせ内容です。
お問い合わせ内容
初めまして。
〇〇というフルーツ大福のお店をやっておりますW(個人名)と申します。
最近、おかげさまで、毎日早い時間に商品が売り切れることも多いため、ツイッターにて発信している最新情報を、ホームページに来てくれた方にもお伝えしたいです。
そこで、参考サイトのように、ツイッターのタイムラインをホームページに埋め込んでいただきたいです。
参考サイト:
https://▲■▲.com
ホームページへのアクセスの9割はスマホユーザーですので、スマホユーザーに最適化していただき、PC表示は見た目がおかしくない程度で表示していただければと思います。
ツイッターの埋め込み場所は、トップページの「メニュー」欄の下部あたりをイメージしております。
宜しくお願い致します。
テレコム東京の対応
上記のお客様のケースで、弊社では下記のような対応をさせていただきました。
実際の対応
上記のお客様のケースで状況を詳しくお伺いしていったところ、さらに下記のような情報を確認できました。
- Wixの有料プレミアムプランを利用中
- 独自ドメインもWixにて取得
- 埋め込みたいツイッターアカウントは1つ
- トップページのレスポンシブ対応を希望
※Wix(ウィックス)とは、専門知識や技術がなくてもホームページを作成できるツールです。
続いて、下記情報をお客様からお聞きしました。
- Wixのログイン情報
- ツイッターアカウントのログイン情報
- その他ログイン系や認証系で使っているパスワードなど
- 埋め込むツイッタータイムラインのデザイン面での希望
(サイズ、表示色、リンクの色、表示言語、ヘッダーやフッターの表示/非表示など)
弊社では、主に下記の作業内容でご依頼内容の実現ができました。
- サイト内調査
- ツイッター公式設定ページにアクセス
- 埋め込むアカウント情報を登録
- 個別に表示方法を設定
- デザインのカスタマイズ
(※サイズや表示色、リンク色、表示言語などを調整し、設定をアップデート) - 埋め込むソースコードを編集し、ヘッダーとフッターの表示設定
- Wixにてツイッターを埋め込む該当部分にソースコードを設置
- トップページをレスポンシブ対応コード化
- サイトデザインを調整
- 最終確認を行い、作業完了
- 30日間の無料保証サポート
このケースの見積もり金額
今回ご紹介したケースの場合、弊社では5万2,000円(税別)にて対応いたしました。
業者によって設定されている価格が異なり、同じ作業内容であっても高額な見積もりを出される場合もありますので、依頼先を検討する際には必ず他社見積りを取りましょう。
今回ご紹介したようなケース以外にもホームページのことでお困りの場合は、お気軽に弊社までお問い合わせください。
弊社にお問い合わせいただく70%は、専門知識を持たれていない読者様からです。
わかりやすい言葉でご説明させていただくように心がけておりますので、お気軽にご相談くださいね。
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