「保護されていない通信」の場合「ブロック」にサイトの許可をされる可能性あり

「保護されていない通信」の場合「ブロック」にサイトの許可をされる可能性あり

Google Chromeのブラウザでは、ウェブアドレスの左に表示されている

  • 鍵(=南京錠のようなアイコン)
  • 情報(=インフォメーションの「i」が丸く囲まれたアイコン)
  • 危険(=赤い三角のびっくりマークアイコン)
  • をクリックすると、「サイトの設定」を変更することができます。

    この件については、Google Chromeのヘルプページでも以下のように記載されています。

    この方法で特定のサイトについて、各種要素を許可またはブロックに変更することができるため、「保護されていない通信」のままだと、あなたのサイトが「ブロック」にサイトの許可を変更されてしまうかもしれません。

    こうした事態を避けるためにも、「保護された通信」(=鍵マークの出ている状態)に変更することが必要になります。


    下記の記事では、「保護されていない通信」と表示される原因や常時SSL化対応などについて、徹底解説しています。

    ぜひ、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

    「保護されていない通信」と表示される原因とは?常時SSL化対応しよう

    記事はこちら

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    今回は、「保護されていない通信」に関する情報をご紹介しました。

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