WordPressサイトをHTTPS化する方法!便利なプラグインも解説

サイトをHTPS化(常時SSL化対応)する手順!WordPressの場合

WordPressサイトをHTTPS化する主な手順として、以下の方法があります。

  1. バックアップを取る
  2. WordPressを最新状態にする
  3. 使用しているサーバーでSSL設定を行う
  4. WordPressでサイトのURL設定を行う
  5. WordPressの内部リンクを全てhttpsに書き換える
  6. リダイレクト設定
  7. 各種ツールの設定変更を行う

①バックアップを取る

実際にサイトのHTTPS化作業に入る前に、万が一、作業途中のミスによってサイトが消えてしまった場合などでも、元の状態に戻せるようにデータベースのバックアップを取っておきましょう。

WordPressのバックアップを取る方法はいくつかありますが、「BackWPup」というプラグインを利用する方法を今回はご紹介します。

WordPressのプラグインの新規追加画面で「BackWPup」と検索し、インストールし有効化します。

BackWPup

BackWPupをインストール&有効化すると、WordPressの管理画面メニューにBackWPupのメニューが表示されるので、メニュー内のダッシュボードを選択しましょう。

ダッシュボードのページが表示されたら「1クリックバックアップ」という項目内の「データベースのバックアップをダウンロード」を選択し、任意の場所にデータベースのバックアップファイルをダウンロードしましょう。

マルチサイトやサイトの規模が大きい場合には、容量が大きくなったり、時間がかかったりする可能性があるためご注意ください。

このように、バックアップを取っておくことで、万が一HTTPS化に失敗した場合でも復元が可能になるので安心です

②WordPressを最新状態にする

続いて、WordPressの管理画面を開いて、WordPressのバージョンやプラグイン、テーマなどで更新できるものがあれば全て更新しておきましょう

③使用しているサーバーでSSL設定を行う

次に、ご使用中のサーバーでSSL設定を行いましょう。

有名どころのレンタルサーバーとして、ロリポップやさくらインターネット、エックスサーバーなどがありますが、SSL設定方法は各サーバー・SSLの種類によって異なるため、お使いのサーバーの公式ホームページでご確認ください。

注意点として、サーバー側でのSSL設定が完了するまで時間がかかる可能性があるため、SSL設定が完了し「https://」から始まるURLで正常にアクセスできるようになるまでは作業を進めないようにしましょう。

④WordPressでサイトのURL設定を行う

次に、WordPress管理画面の左メニューバーの「設定」項目内にある「一般」を選択しましょう。

一般

続いて、一般設定のページ中にある「WordPressアドレス(URL)」「サイトアドレス(URL)」「http」から「https」に変更しましょう。

アドレス

サイトURLをhttpsに変更できたら、ページ下部の「変更を保存」をクリックしてください。

このサイトURLを変更する際に、間違えたURLを入力し保存してしまうとサイト内の記事にアクセスできなくなってしまう恐ろしい事態になりかねないので、間違えないように注意してください。

このように、WordPressでサイトURL設定をhttpsに変更することによって、301リダイレクト設定も併せて完了できたことになります

ちなみに301リダイレクトとは、サイトに訪問した際に、指定したWEBページから自動的に他のWEBページへと恒久的に転送することを意味します。

⑤WordPressの内部リンクを全てhttpsに書き換える

次に、WordPress内の全ページの内部リンク(画像リンクも含む)を全て「http」から「https」に変更しましょう。

この作業を行うにあたり、1ページずつ確認して手作業で内部リンクを修正する方法もありますが、想像するだけでもかなり大変な作業ですよね。

そこで、内部リンクや画像リンクを一括でhttpsに変換できるプラグイン「Search Regex」の利用がおすすめです。

WordPressのプラグインの新規追加画面で「Search Regex」と検索し、インストールし有効化しましょう。

Search Regex

内部リンクを一括置換するために、WordPress管理画面のメニューバー内にある「ツール」をクリックし、インストールした「Search Regex」をクリックしてください。

すると、下記のような画面が表示されるので、

Search pattern

  • 「Search pattern」には、置換対象となるHTTPS化する前の「http」から始まるURLを入力しましょう
  • 「Replace pattern」には、置換後のHTPS化された「https」から始まるURLを入力しましょう

そして、下部にある「Replace」ボタンをクリックすると、置換対象のURLが一覧となって表示されるので、置換対象のURLが間違っていないかや置換後のURLに間違いがないかなどをチェックしましょう。

Search Regexで一回置換&保存をすると、元に戻すことができないため、しっかりと確認してください。

入念にチェックし、問題がなければ「Replace&Save」ボタンをクリックして一括置換を行いましょう。

Replace&Save

⑥各種ツールの設定変更を行う

最後に、利用ユーザーの多い「Search Console」「Google Analytics」などの外部サービスの設定を変更しましょう。

HTTPS化をする前の「http」から始まるサイトと、HTTPS化した「https」から始まるサイトでは、「s」が一文字増えただけのように見えますが、この2つのサイトは別物になります。

そのため、HTTPS化した際には、各種登録している外部サービスも「https」から始まるURLに変更する必要があります。


下記の記事では、HTTPS化の費用やメリットなどを詳しくご紹介しているので、よろしければご参照ください。

HTTPS化とは?手順や費用、メリット、リダイレクト法などを徹底解説

記事はこちら

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