エックスサーバーのサーバーIDを変更したいので移行を考えています!同じ運営会社内でのサーバー移転は可能ですか?

エックスサーバーのサーバーIDを変更するにはサーバー移行しかありませんか?

サーバーID

今回ご紹介する事例のお問い合わせ内容は、下記の通りです。

お問合せ内容

T様(小売業)

サーバーIDの変更依頼について連絡させていただきました。

サーバーIDは、当時の会社名を使って適当に作成したものです。

現在、社名も変わり、あまり気に入っていないので変えたいのですが、やり方がいまいち分かりません。

レンタルサーバーを変えたくないので、同じサーバー業者内でサーバー移行をすれば、サーバーIDを変えることができるのでしょうか?

ちなみにレンタルサーバーはエックスサーバーです。

他にいい方法があれば提案していただけたらと思います。

よろしくお願い致します。

テレコム東京の対応

対応

お客様は、レンタルサーバーを契約した際に最初にもらえる初期ドメインでホームページを公開していました。

初期ドメインには、社名変更前の会社名をサーバーIDとして使ってしまったため、訪問者が目にするサイトのアドレスと、ホームページのイメージが違うことをお客様は気にされていました。

サーバーIDとは

サーバーIDとは、ブログなどを運営する際に契約するサーバーのアカウント名(名前)です。

お客様が利用しているエックスサーバーのURLで表示すると以下のようなになります。

https://サーバーID.xsrv.jp/

お客様が利用しているエックスサーバーでは、サーバーIDを変更することはできません。

サーバーIDを変更するために、同じ業者内でサーバー移行することは可能ですが、この場合、旧サーバーのドメインを削除した後に、新サーバーへ移行するため、サイトが正常に稼働しない時間ができてしまいます。

また初期ドメインは、レンタルサーバーが所有しているドメインを借りている状態ですので、今後サーバーを移行する際に手間がかかる可能性があります。

一方、独自ドメインで運営すると、これまでの評価を引き継くことができるうえ、ユーザーから信頼を得やすいと言われています。

これにより、弊社ではこの機会に独自ドメインを取得することをご提案させていただきました。

独自ドメインの運用コストもそこまで高くないことから、お客様にご提案を気に入っていただいたので、弊社では下記のような対応をさせていただきました。

実際の対応

弊社では、お客様とお打ち合わせをさせていただいたうえで、お客様にドメイン名を決めていただき、新ドメインの申し込み手続きを行っていただきました。

続いて、事前にお客様からお聞きした情報は以下の通りです。

必要な情報

  • レンタルサーバーのログイン情報
  • WordPressログイン情報
  • ドメイン情報
  • お客様のWordPressバージョンに問題がないことを確認のうえ、以下の作業内容によりお客様のご要望を実現しました。

    作業内容

      1. サイト内調査
      2. データのバックアップ
      3. 新ドメインにWordPressインストールと旧ドメインのデータを移行
      4. 新ドメインのWordPressの初期設定(SSL設定など)
      5. 旧ドメインのWordPressに301リダイレクト設定
      6. 各種ツールの再設定
        (Googleアナリティクスなどの再設定)
      7. 内部リンク修正
      8. メールアドレスの発行とメールソフトの設定変更
        (メールアドレス1アカウントを発行)
      9. 動作確認
      10. お客様にご確認いただき、作業完了
      11. 30日間の無料保証サポート

    思い切って独自ドメインに変えたことより、文字数が少なく、分かりやすいドメインになったので、お客様に大変喜んでいただけました。

    サイトの訪問者が旧ドメインへアクセスしても、新ドメインへ転送されるように301リダイレクトを設定しました。

    301リダイレクトについて

    301リダイレクトとは、旧ドメインのサイトにアクセスしたユーザーを、自動的に新ドメインのサイトへ誘導するコードのことです。

    301リダイレクトを設定するメリットは以下の通りです。

    メリット

    • 旧ページにアクセスしたユーザーが自動で新しいページへアクセスできる
    • 旧ページのSEO評価を新しいページに引き継ぐことができる

    301リダイレクトを設定しておき、旧ドメインのサイトへアクセスしたユーザーが、新ドメインのサイトへアクセスできるようにしておきましょう。

    また今回のケースのように、ドメインの変更が原因で生じるSEO評価の低下を避けるためにも、301リダイレクトを設定して、新ドメインへ評価を引き継ぐようにしておきましょう。

    契約しているレンタルサーバーの期限を確認させていただき、支障がなさそうでしたので、今回はリダイレクトの設定期間を1ヶ月としました。

    弊社では、レンタルサーバーの契約期限や、リダイレクト経由で訪問している方がどのくらいいるかを判断しながら、お客様にご相談のうえ、リダイレクトの期間を決めさせていただいています。

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    このケースの見積もり金額

    見積り

    今回ご紹介したケースの場合、弊社では6万5千円(税別)にて対応いたしました。

    業者によって設定されている価格が異なり、同じ作業内容であっても高額な見積もりを出される場合もありますので、依頼先を検討する際には必ず他社見積りを取りましょう

    今回ご紹介したようなケース以外にもホームページのことでお困りの場合は、お気軽に弊社までお問い合わせください

    弊社にお問い合わせいただく70%は、専門知識を持たれていない読者様からです。

    わかりやすい言葉でご説明させていただくように心がけておりますので、お気軽にご相談くださいね。

    下記の画像をクリックしていただくと、無料診断フォームに遷移します。

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