ドメイン取得方法を徹底解説!独自ドメインを取得する手順や流れ、ネームサーバー設定法とは

ホームページの運営に欠かせない要素である「ドメイン」

独自ドメインを取得しようと思っても、どのような手順で取得するかがよくわからないという方も多いです。

独自ドメインを取得するには、ドメイン専門会社で取得する方法と、レンタルサーバー会社でサーバー契約時にドメインも一緒に契約する方法があります。

そこで今回は、独自ドメインを取得する流れや詳しい取得方法、取得後に行う必要のあるネームサーバー設定などについて徹底解説していきます。

初心者の方にもわかりやすいようにご説明していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

独自ドメイン取得の流れ

PC

独自ドメインを取得する主な流れは、下記の通りです。

  1. トップレベルドメインの種類を決める
  2. 独自ドメインを決める
  3. ドメインを取得するために必要な契約をする
  4. ネームサーバー(DNSサーバー)設定を行う

次の項目にて、上記のそれぞれの項目について詳しく解説していきます。

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独自ドメインの取得方法

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前項で独自ドメイン取得の流れをご紹介しましたが、ここからは独自ドメインの取得方法をさらに詳しく解説していきます。

1.トップレベルドメインの種類を決める

独自ドメインを取得するには、まず始めに「.com」や「.net」などのトップレベルドメインを何にするかを決めましょう

下記の表は、代表的なトップレベルドメインの一例になります。

トップレベルドメイン 用途・意味
.jp 日本
.tokyo 東京
.com 商用サービス
.net ネットワーク
.info 情報サービス
.mobi モバイルサイト
.shop ネットショップ

上記のようにそれぞれのトップレベルドメインに意味や用途がありますが、現在では用途に関わらず一般的なドメインとして利用されることも多いです。

トップレベルドメインは上記でご紹介したもの以外にもたくさん存在し、種類やドメイン販売サービスによって価格が変動します。

特に、日本に居住していることの証明となるトップレベルドメインの「.jp」は、他のトップレベルドメインよりも割高な傾向があります。

どの種類のトップレベルドメインにするかを迷われる方は、一般的によく使われるトップレベルドメインの「.com」や「.jp」、「.net」などを選択しておくと、ユーザーも馴染みやすく、覚えてもらいやすくなるでしょう。

2.独自ドメインを決める

トップレベルドメインを決めたら、次は独自ドメイン名を何にするかを決めましょう

冒頭でもご紹介しましたが、独自ドメインは「△△△.com」や「〇〇〇.jp」の、「△△△」や「〇〇〇」の部分のことです。

この部分を、自分の好きな文字列で自由に指定することができるので、サービス名や会社名などのわかりやすいものにしましょう。

ただし、ドメイン名は既に他で取得されていると取得できません。

そのため、ドメイン販売サービスのドメイン検索フォームで取得したいドメイン名を入力して、ドメイン名が既に取得されている場合には、残念ですが変更せざるを得ません。

3.ドメインを取得するために必要な契約をする

ドメイン名を決めたら、続いては「ドメイン販売サービスでドメインを取得する方法」「レンタルサーバー契約時にドメインを取得する方法」のどちらにするかを決めましょう。

ドメインを取得するには、この「ドメイン販売サービスで取得する方法」と「レンタルサーバー契約時に取得する方法」の2パターンがあります。

今回は、上記2パターンをそれぞれ分けてご紹介します。

ドメイン販売サービスでドメインを取得する場合

現在、さまざまなドメイン販売サービスが存在し、主要どころだと下記のような業者が有名です。

  • お名前.com
  • ムームードメイン
  • スタードメイン
  • VALUE-DOMAIN(バリュードメイン)
  • ゴンベエドメイン

上記のようにさまざまなドメイン販売サービスがありますが、業者によって特徴やドメイン費用が異なります。

一般的に、ドメイン販売サービスでドメインを取得すると取得費用が安くなる傾向がありますが、ドメインの設定作業が少し複雑になると言えるでしょう。

ドメイン販売サービスの利用を検討している場合は、まずは、さまざまな業者を比較検討し、自分に合うドメイン販売サービスを決めましょう。

ドメイン取得時の注意点としては、Whois(フーイズ)といってドメイン保持者の名前や住所、電話番号などの個人情報を誰でも見ることができる情報提供サービスに、自分の個人情報を公開しなければいけないという決まりがあります。

この時に役立つのが、自分の登録者情報をドメイン販売業者の情報に代えた上で一般公開してくれるサービス「Whois情報公開代行」です。

ドメイン販売サービスを比較検討する際には、このWhois情報公開代行に対応しているかどうかもしっかりと確認することをおすすめします。

こちらの記事では、主要なドメイン販売サービス5社を比較しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ドメイン取得費用を徹底比較!主要5社のサービスやドメイン取得時の注意点、選び方まとめ

どこのドメイン販売サービスを利用するかを決めたら、先に決めていた取得したいドメイン名をドメイン検索してみましょう。

今回は例として、お名前.comでドメイン検索してみました。

ドメイン

参照元:ドメイン取るならお名前.com|ドメイン取得は最安値1円~

上記の検索フォームに、例として「tanaka-taro.com」で検索してみた結果は下記の通りです。(※2020年2月27日時点)

ドメイン

すると、検索結果にドメインの利用可否が表示され、取得できるドメインの種類と値段を一覧として確認することができます。

自分が取得したいトップレベルドメインの種類にチェックを入れたら、そのまま契約を進めていきましょう。

なお、この時お名前.comだと、ドメインと一緒にレンタルサーバーも申し込むことができるので、申し込む場合にはそれぞれのプランの詳細をしっかりと確認し、契約を進めましょう。

ドメイン

レンタルサーバー契約時にドメインを取得する場合

ドメインをレンタルサーバー契約時に取得する場合、前項でご紹介した「ドメイン販売サービスでドメインを取得する場合」と比較してドメインの価格が高くなりますが、難しい設定を行う必要がないため、簡単にドメインの設定を完了できるという特徴があります。

今回は例として、さくらインターネットのレンタルサーバーと独自ドメインを同時に取得する方法をご紹介します。

今回は、レンタルサーバーのスタンダードプランを選択してみました。

ドメイン

参照元:さくらインターネット|サーバーホスティングサービス

上記のスタンダードプランの「お申し込み」ボタンをクリックし、次のページで表示される「独自ドメイン」の欄で、「tanaka-taro.com」を例として検索してみました。(※2020年2月27日時点)

ドメイン

すると、ドメインに空きがあったので、取得にかかる費用と申込みボタンが表示されました。

この時、ドメインに空きがないと、下記の画像のように「お申込みできません」と表示されます。(※今回は、実験として弊社のドメイン名「t-tel.net」を入力してみました。)

ドメイン

取得したいドメイン名を入力し、無事に空きがあれば、画面の案内に従って申込みを進めていきましょう。

4.ネームサーバー(DNSサーバー)設定を行う

独自ドメインを取得したら、インターネット上で使用するためにネームサーバー(DNSサーバー)を設定する必要があります。

ネームサーバー(DNSサーバー)とは、インターネット通信時にサーバーやメールサーバーとドメイン名を結びつけるための名前解決を行うサーバーです。

このネームサーバーは、ドメインとIPアドレスを結びつける役割を担っており、簡単に言えば、電話番号と電話機を結ぶ電話線のようなものと思ってもらえればイメージしやすいかと思います。

下記では、前項でご紹介した「ドメイン販売サービスでドメインを取得する場合」と「レンタルサーバー契約時にドメインを取得する場合」のそれぞれのネームサーバー設定についてご説明していきます。

ドメイン販売サービスでドメインを取得した場合

ドメイン販売サービス(ドメイン専門会社)で独自ドメインを取得した場合には、下記2つの作業を行う必要があります。

  • ドメイン専門会社の管理画面で、契約したレンタルサーバー指定のネームサーバー情報を登録
  • レンタルサーバーの管理画面で、独自ドメインを登録

上記2点を行うことによって、ドメインとレンタルサーバーを紐づけることができます。

なお、ネームサーバー設定を行うと、ネームサーバーの反映最短数時間~最大24時間ほどかかる可能性があるので、ネームサーバーの反映が完了するまでしばらく待ってからホームページが利用できるようになります。

契約したレンタルサーバー指定のネームサーバー情報については、各レンタルサーバーがネームサーバー設定のマニュアルとして公開しているので、インターネット上で「レンタルサーバー名+ネームサーバー」などと検索すると、各社のネームサーバー情報を確認することができるでしょう。

例として、XSERVER(エックスサーバー)であれば、こちらのページでネームサーバー情報が公開されています。

参考:ネームサーバーの設定 | レンタルサーバー【エックスサーバー】

レンタルサーバー契約時にドメインを取得した場合

ドメインをレンタルサーバー契約時に取得した場合には、ドメイン取得時にレンタルサーバー側が自動的にネームサーバー設定を行ってくれる業者もあるので、自分でネームサーバー設定を行う必要がないケースもあります

契約したレンタルサーバー会社が自動でネームサーバー設定を行ってくれない場合には、自分で行う必要があるので、各レンタルサーバー会社のマニュアルに従ってネームサーバー設定を行いましょう。

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独自ドメインは、会社やサービスの信頼性をアピールするのに欠かせない重要な要素です。

今回は、独自ドメインの取得方法やネームサーバー設定についてお伝えしましたが、「ホームページを作りたいけど、よくわからないから丸ごとお願いしたい」「専門的で難しいから、代行してほしい」などの場合には、弊社にお問い合わせください

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