【レンタルサーバー比較】WordPress向けおすすめレンタルサーバー3社を比較

【レンタルサーバー比較】WordPress向けおすすめレンタルサーバー3社を比較します

WordPress(ワードプレス)でサイトやブログを始めようと思った時には、どのレンタルサーバーを選べばいいのか迷うという方も多いです。

そこで今回は、国内の主要レンタルサーバー業者として、

  • さくらインターネット株式会社が提供する「さくらのレンタルサーバ」
  • GMOペパボ株式会社が提供する「ロリポップ!レンタルサーバー」
  • エックスサーバー株式会社が提供する「エックスサーバー」

の3社を初心者の方向けに徹底比較していきます。

各社の特徴や機能面、サービス面などの違いについて、わかりやすくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

本記事に記載している情報は、2020年5月中旬時点の情報です。
今後、料金や機能面などで変更が生じる可能性がありますので、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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さくら・ロリポップ・エックスサーバーの比較表

まずは、さくらのレンタルサーバ・ロリポップ・エックスサーバーの特徴やスペックを、簡単に比較していきます。

各サーバーの特徴比較表

下記が3社の簡単比較表になります。

  さくらのレンタルサーバ ロリポップ エックスサーバー
簡単さ ★★☆ ★★★ ★★☆
性能 ★★☆ ★★☆ ★★★
価格 ★★★ ★★☆ ★★☆
メリット
  • 長い運営実績で安心
  • 無料でWordPressのテスト環境を簡単に作れる
  • 途中でプラン変更可能
  • 管理画面がわかりやすい
  • 途中でプラン変更可能
  • 大量アクセスに強い
  • 処理速度が速い
デメリット
  • 途中でプラン変更不可
  • 大量アクセス時に不安定になる場合あり
  • エコノミーとライトプランは電話サポートがない
  • ハイスピードプラン以外は自動バックアップが有料
  • 初期費用がさくらより高い
  • 料金プランが3種類と少なめ
運営会社 さくらインターネット株式会社 GMOペパボ株式会社 エックスサーバー株式会社
キャンペーン なし 随時開催
(※内容は時期により異なる)
独自ドメイン永年無料
(※2020年7月2日18:00まで)
公式サイト https://www.sakura.ne.jp/ https://lolipop.jp/ https://www.xserver.ne.jp/

各サーバーのスペック比較表

今回は、例として各社の下記プランのスペックを比較していきます。

  • さくらのレンタルサーバ「スタンダードプラン」
  • ロリポップ「スタンダードプラン」
  • エックスサーバー「X10プラン」
  さくらのレンタルサーバ
(スタンダード)
ロリポップ
(スタンダード)
エックスサーバー
(X10)
月額料金 524円 500円~ 990円
初期費用 1,048円 1,650円 3,300円
無料お試し期間 14日間 10日間 10日間
ディスク容量 100GB 120GB 200GB
転送量 80GB/日 150GB/日 70GB/日
サポート メール・電話・チャット・対面サポート メール・電話・チャット メール・電話・設定代行サービス(※1)
マルチドメイン上限 100個 100個 無制限
MySQL上限 20個 30個 50個
無料SSL
自動バックアップ 無料(設定必要) 有料(月額330円) 無料(※2)
プラン変更 ×
FTP転送
WordPress簡単インストール
Web改ざん通知 有料(月額990円~) 無料 無料
脆弱性対策(WAF)
サーバー監視体制 24時間365日有人監視 24時間有人監視 24時間365日監視
データセンター立地 国内 国内 国内

※表示価格は、全て税込みです。
(※1)設定代行サービスのみオプションサービスで有料になります。
(※2)バックアップデータ提供時には、サーバー領域データの場合、指定日のWeb・メールデータが11,000円(税込)、MySQLデータベースの場合、指定日の特定のデータベース1つが5,500円(税込)になります。

上記の比較表を見てもよくわからない…という方向けに、下記の項目で料金面やサポート面、自動バックアップ機能、プラン変更などの違いについて詳しく解説していきます。

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【さくら・ロリポップ・エックスサーバー比較】料金面の違い

  さくらのレンタルサーバ
(スタンダード)
ロリポップ
(スタンダード)
エックスサーバー
(X10)
初期費用 1,048円 1,650円 3,300円
月額料金 524円 500円~ 990円
ディスク容量 100GB 120GB 200GB
1年目合計費用 6,286円
(初期費用1,048円+年間一括5,238円)
8,250円
(初期費用1,650円+12ヶ月契約6,600円)
16,500円
(初期費用3,300円+初回契約時お支払い料金12ヶ月13,200円)
2年目以降合計費用 5,238円
(年間一括)
6,600円
(月額550円×12ヶ月)
13,200円
(契約更新時お支払い料金12ヶ月)

※表示価格は、全て税込みです。

さくらのレンタルサーバの「スタンダード」と、ロリポップの「スタンダード」、エックスサーバーの「X10」を比較すると、初期費用は3,300円(税込)かかるエックスサーバーが最も高額という結果となりました。

上記3社を価格の安さだけで考えると、さくらのレンタルサーバが安価で運用することができます。

しかし、さくらでは契約後のプラン変更ができないため、途中で他のプランに変更したくなった場合は一度、現プランを解約して別プランを契約し直さなければなりません。

価格の安さだけでレンタルサーバーを選んでしまうと、のちのち困ることも多いため、さまざまな観点をしっかりと考慮し、慎重にレンタルサーバーやプランを選ぶ必要があります

下記の記事では、さくらとロリポップ、さくらとエックスサーバーをさらに徹底比較しているので、ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。

【レンタルサーバー徹底比較】さくらとロリポップを比較します!機能面やサービス面の違い

記事はこちら

【レンタルサーバー徹底比較】さくらとエックスサーバーを比較します!機能面やサービス面の違い

記事はこちら

【さくら・ロリポップ・エックスサーバー比較】サポート面の違い

  さくらのレンタルサーバ
(全プラン)
ロリポップ
(一部プラン)
エックスサーバー
(全プラン)
サポート メール・電話・チャット・対面サポート メール・電話・チャット
(※エコノミー・ライトプランはメール・チャットのみ)
メール・電話・設定代行サービス(※3)

(※3)設定代行サービスのみオプションサービスで、有料です。

上記3社のサポート体制を比較すると、さくらやエックスサーバーは全プランで全てのサポートが受けられるのに対して、ロリポップはスタンダードプラン以下のエコノミープラン・ライトプランは、「メール・チャットサポート」のみで電話サポートが受けられず、プランによってサポート内容に差がある仕組みとなっています。

何も問題がない時には、サポート内容の充実度はあまり気にならないかもしれませんが、何かトラブルが発生し、一刻も早く対処しなければならないというような場合には、利用しているサーバープランに電話サポートがあるかどうかは、非常に重要になってくるでしょう。

【さくら・ロリポップ・エックスサーバー比較】自動バックアップ機能の違い

  さくらのレンタルサーバ
(ライトプラン以外の全プラン)
ロリポップ
(上位2プラン以外の全プラン)
エックスサーバー
(全プラン)
自動バックアップ 無料(設定必要) 有料(月額330円) 無料(データ提供時には別途費用)

※表示価格は、税込みです。

上記3社の自動バックアップ機能を比較すると、エックスサーバーの全プランとさくらの下位プランであるライトプラン以外の全プランにおいて、無料で自動バックアップができるのに対して、ロリポップは上位2プラン(ハイスピード、エンタープライズプラン)以外において、月額330円の有料サービスになります。

ロリポップは上位2プラン(ハイスピード、エンタープライズプラン)のみ無料で自動バックアップができますが、復元は有料です。

また、エックスサーバーは全プランにおいて、無料で自動バックアップ可能ですが、バックアップデータ提供時には別途費用がかかります

その点、さくらのレンタルサーバではライトプラン以外の全プランにおいて、自動バックアップに関わる作業が無料で提供されているので、ロリポップやエックスサーバーと比べて良心的と言えるでしょう。

詳しい内容については、公式サイトをご確認ください。

■さくらのレンタルサーバ
バックアップ&ステージング
■ロリポップ
バックアップオプション
ステージング環境構築サービス
■エックスサーバー
自動バックアップ機能
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【さくら・ロリポップ・エックスサーバー比較】プラン変更のしやすさの違い

  さくらのレンタルサーバ ロリポップ エックスサーバー
プラン変更 ×

上記3社のプラン変更のしやすさを比較すると、さくらのみ、どのプランでも一度契約すると途中でプラン変更ができません

サイトを運営していく中でアクセスが増えたりした場合などには、上位プランに契約を変更したいというケースも多いです。

そのような場合、さくらでは現プランを解約の上、別プランを新規で申し込む必要があり、データ移行などの手間もかかってしまいます。

また、別プランを新規契約した際には、再度、初期費用も発生します。

さくらでプラン変更ができない理由は、さくらではプランごとに収容しているサーバーが異なるため、現在プラン変更に対応できていないようです。

その点、ロリポップやエックスサーバーでは、途中でプラン変更が可能なので、さくらのように面倒なデータ移行作業を行ったり、再び初期費用を支払ったりする必要はありません。

ただし、ロリポップは利用中プランから上位プランにのみ変更可能で、利用中プランから下位プランへの変更は不可となっています。(※お試し期間中は、下位プランへの変更も可能です。)

エックスサーバーは、途中で上位プランにも下位プランにもプラン変更が可能です。

エックスサーバーでプラン変更する際には、上位プランに変更したい場合、プラン変更希望月の前月1日~20日までに、下位プランに変更したい場合には、利用期限月の1日~20日まで「プラン変更申請フォーム」から申請を行う必要があります。

「プラン変更申請フォーム」から申請を行うと、翌月1日から希望するプランへ変更となります。

さらに詳しい情報については、公式サイトをご確認ください。

■さくらのレンタルサーバ
サービスプランを変更する
■ロリポップ
プラン変更 / 契約・お支払い / マニュアル
■エックスサーバー
プランの変更

【さくら・ロリポップ・エックスサーバー比較】キャンペーンの違い

  さくらのレンタルサーバ ロリポップ エックスサーバー
キャンペーン なし 随時開催 独自ドメイン永年無料
(※2020年7月2日18:00まで)

※キャンペーンとは別に、3社とも「無料お試し期間」はさくらで14日間、ロリポップで10日間、エックスサーバーで10日間設けられています。

上記3社をキャンペーン開催の有無で比較すると、さくらのみ特にキャンペーンの開催がありませんでした。

2020年5月中旬時点で、ロリポップでは「エンタープライズプラン初期費用無料キャンペーン」エックスサーバーでは「独自ドメイン永年無料キャンペーン(※2020年7月2日18:00まで)」が開催されています。

キャンペーンに関する詳しい情報は、公式サイトをご確認ください。

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ホームページ制作でお悩みの場合は、弊社にご相談ください

今回は、初心者の方に向けてWordPressにおすすめのレンタルサーバー3社についてお伝えしましたが、弊社ではお客様のご利用環境に最も適したサーバーやプランをご提案しています。

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